社会保険労務士試験独学受験サポーター
社会保険労務士試験に向けた独学中心の受験勉強で、効果があったと思われる勉強方法を中心に紹介します。
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「社会保険労務士試験独学受験サポーター」へようこそ
このサイトでは、社会保険労務士試験に独学で挑戦した体験記をお届けしています!!
ご覧になる各章をクリックして先にお進み下さい(最新記事は、このページの下にあります)。


【目次】

第1章 社労士試験 受験勉強の計画

第2章 社労士試験 受験科目について

第3章 社労士試験 受験書選び

第4章 社労士試験 受験書の活用方法

第5章 社労士試験 勉強時間について

第6章 社労士試験 勉強方法について

第7章 社労士試験 受験予備校の活用方法

第8章 社労士試験 直前対策

第9章 社労士試験 受験当日対策



最新記事は更に下にお進み下さい!!
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独学で社労士試験を目指す人の通信講座活用
今年の社労士試験は、受験申込者数及び実際の受験者数ともに昨年を上回っていたにもかかわらず、合格者数は3855人と昨年より1000人近く減りました。
これに伴い合格率も8.6%⇒7.2%と急落。ここ10年の社会保険労務士試験で、最も厳しい合格率となりました。

社労士試験は、合格率がひとケタ台の難関資格ながら、受験者数が毎年50,000人前後に達する人気資格です。
それだけに、LECやTAC等、各受験予備校が社会保険労務士試験用の通学講座を用意しています。
長年の受験指導実績があるだけに、これら予備校が用意している社労士通学講座の受講は、合格に向けた最短コースと言えます。
社労士資格取得の必要性に迫られており、時間的、経済的に余裕があるならば、間違いなくこれら受験予備校の通学講座を受講することをオススメします。

ただ、日常業務に追われる自営業や会社員、それに日頃の家事に忙しい主婦にとっては、これら予備校に通う時間すら確保出来ないというのが実情だと思います。
また、社労士試験通学講座は、秋から始まる通年コースの場合数十万円ほどかかるため、コスト的にもかなり負担が大きくなります。
これら時間的、経済的に余裕の場合は、「自分の未来は自分で切り開く!」という強い信念を持って、独学で社会保険労務士試験に挑戦することになります。
私は体育会系ではないので、あまり精神論的なことを述べるのは好きではありません。
しかし、独学で社労士試験のような難易度の比較的高い資格にチャレンジする場合、「絶対に決めてやる!」的な精神的な要素が結構大切になります。
間違っても、「取りあえず勉強を続けていれば、そのうち受かるだろう」という安直な気持ちで、受験勉強に臨まないようにしましょう。
合格までかなり遠回りする(場合によっては合格まで辿り着かない)恐れがあります。

このように独学で社労士試験を目指す場合、モチベーションの維持が最重要ポイントになりますが、やはり受験テクニック的なものも得点力アップにかなり効果があります。
受験勉強を続けていれば、過去問の攻略方法や基本書の活用方法等がだんだん分かるようになります。
しかし、一から受験勉強を始めるとなると、自分に合った勉強スタイルを確立するまでには一定の時間が必要になります。
これらを解決出来るツールの一つとして挙げられるのが、先のLECやダイエックス、資格の大原といった受験予備校が用意している社会保険労務士通信講座です。
基本的に社労士試験に向けて実施すべきカリキュラムが組まれていますし、使用する教材も実績ある受験予備校のオリジナルです。
来年の社労士試験に初チャレンジするが通学コースに通うほどの経済的余裕は無い、あるいは今年独学で社労士試験にチャレンジしたが全く歯が立たなかったという受験生には、かなりオススメ出来ます。
ただ、社労士試験の通信教育を受けたからといって、必ず成績が上がるものではありません。
しかし、横断学習による知識整理段階での順応性、法改正や一般常識(特に白書絡み)等の直前学習への対応等において、通信講座が用意している系統立った勉強スタイルは、その後の受験勉強でも役に立ちます。

通信教育を受けるコツとしては、基本書等で社会保険労務士試験における出題項目を、少しだけでも事前に学習しておくことです。
私は、社労士試験に関する知識のほとんどない受験1年目に通信講座を受講したのですが、初めて見る社会保険関連の条文はかなり難しく、有効な学習ツールを十分に活用出来ないまま受験本番を迎えてしまいました。

日頃から社会保険や労務関連の実務をこなしている方であれば、いきなり通信講座に取り組んでも大丈夫だと思いますが、私のような初心者状態からチャレンジするのであれば、多少の前準備をオススメします。
逆に、独学で受験勉強し、今年の社労士試験合格まであと2,3点だったというレベルの方なら、今から通信講座を受けるメリットはあまり多くありません。
これまでに確立した自分の勉強スタイルを信じて、ゴールを目指すのが得策だと思います。



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